社長挨拶
社会の経済と文化の向上に貢献できる企業であり続ける。
創業当時より良い製品を創り出し、お客様に満足していただける製品を提供し続けることで、信頼をいただき現在のカイセイに成長することができたと考えております。
当社の経営理念である「常に入魂の製品を持って顧客を創造しその信頼に応える」は、図面を忠実に形にするだけでなく設計者の意図を読み取ります。
当社の経営理念である「常に入魂の製品を持って顧客を創造しその信頼に応える」は、図面を忠実に形にするだけでなく設計者の意図を読み取ります。
またニーズに応じた加工を提案し、製品に魂を注ぎ「カイセイに任せておけば間違いない」と言われる製品づくりを心掛けてまいりました。
少人数、小規模ではありますが、経験や技術を蓄積し、少数精鋭で「他にはない技術、ものづくり」を目標に私たちはこれからもより高いステージを目指し、経済、文化に貢献できる様に邁進していきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
少人数、小規模ではありますが、経験や技術を蓄積し、少数精鋭で「他にはない技術、ものづくり」を目標に私たちはこれからもより高いステージを目指し、経済、文化に貢献できる様に邁進していきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長
奥 千明
経営理念
常に入魂の製品を持って顧客を創造し、その信頼に応える。
企業活動を通じて社会と経済文化の向上に貢献する。
楽しくやろう。
会社概要
会社名 | 株式会社カイセイ |
所在地 | 〒675-2201 兵庫県加西市琵琶甲町135-8 |
電話番号 | 0790-48-2822 |
FAX番号 | 0790-48-3334 |
代表者 | 代表取締役社長 奥 千明 |
創業 | 昭和42年9月 |
設立 | 昭和61年4月 |
資本金 | 1200万円 |
従業員数 | 12人 |
業務内容 | 金属部品製造(機械加工、プレス加工、試作加工)/プレス精密金型製造 |
取引先 | 三菱電機株式会社姫路製作所/デービー精工(エンジン部品・センサー部品・ブラケット)/株式会社大島(富士通周辺機、グローリー)/日本磁性材工業株式会社(モータコア部品)(JFE)/トミタテクノス株式会社(パナソニック向けプレス部品・金型) |
取引先銀行 | 三井住友銀行/但馬銀行/播州信用金庫/みなと銀行 |
会社沿革
1986年4月 | 創業者岸本吉宗が株式会社開製研究所を設立 資本金500万円 |
1987年3月 | 平屋工場隣に2階建新工場完成 |
1992年4月 | 会社称号を株式会社カイセイに変更 |
1993年6月 | 資本金800万円に増資 |
1995年9月 | 資本金1000万円に増資 |
1996年3月 | スイスシャルミー社放電ワイヤー加工機2機導入 |
1997年11月 | 代表取締役会長 岸本 吉宗就任 代表取締役社長 奥 千明就任 資本金1200万円に増資 |
2012年10月 | プレス工場完成 |
2015年2月 | コマツ60トンサーボプレス導入 |
2016年3月 | コマツ45トン・150トンサーボプレス導入 |
2017年11月 | 三菱電機姫路製作所口座開設および取引基本契約締結 |
2018年3月 | 三菱ワイヤー放電加工機MP2400・MP1200を2機導入 |
2019年3月 | 三菱ワイヤー放電加工機MP2400X2機 ソデック細穴放電加工機導入 |
2019年11月 | 測定室・試作作業工場増築 |
2019年12月 | 東京精密マルチセンサー(O-INSPECT322)測定機導入 |
2021年3月 | C&Gシステム3D-CAD・CAM4台導入 |
2023年11月 | TECHS生産管理システム導入 |
保有設備
縦型マシニングセンター | 2台 | ワイヤー加工機 | 5台 |
細穴放電加工機 | 2台 | 平面研削盤 | 1台 |
プレスブレーキ | 3台 | サーボプレス150トン | 1台 |
サーボプレス60トン自動送り装置付 | 1台 | サーボプレス45トン | 1台 |
110トン単発 | 2台 | 80トン単発 | 3台 |
60トン単発 | 2台 | 45トン単発 | 2台 |
35トン単発 | 2台 | 25トン単発 | 1台 |
タッピング盤ブラザー | 4台 | 画像測定機 | 2台 |
3次元測定機 | 1台 |
縦型マシニングV56I(牧野)
サーボプレス150t
マルチセンサー測定器(東京精密)
サーボプレス45t
アクセス
所在地:〒675-2201 兵庫県加西市琵琶甲町135-8
アクセス:「勤労者研修センター前」バス停より徒歩で約2分